2007年04月09日

高齢者に多い!?

眼瞼下垂とは、

1、まぶたが開く眼瞼挙筋がゆるんでくるために起きるものと2、加齢でまぶたの皮膚が余って垂れてくるために起きるものと
3、先天性のものとに大きく3つに分類されます。


1の原因は様々ですが、最近はハードコンタクトレンズの長期使用により結膜側からの慢性的刺激を受ける事で眼瞼挙筋が
薄くすり減ったために起きる方が多くいらっしゃいます。
二重の線が浅くなったり二重の幅が大きくなるなどの自覚症状があり来院され無意識に額の筋肉で眉毛を上げて
眼を開けようとし、額にしわが増えることもあります。

2の加齢によるものでは、全ての人がなる症状で余った皮膚と眼輪筋を切除することで改善できますが、
どちらの原因によるものかは医師の判断が重要です。

症状の重さ、進行度合いなどを見ながらその都度適切な処置が必要でかなりの経験も重要です。
手術は形成外科で行われるときもあれば、眼科で行われるときもあり、経験の多い医師を選んで相談すること
が重要と言えます。なお、症状の程度により健康保険が適用されます。

手術後は、目が開きやすくなるだけではなく、肩こりや腰痛が治ったという方も多く体が楽になったと感じる方が多いようです。
posted by ミキ at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 眼瞼下垂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする